【書評/Review】上司と部下の職場系心理学 (マンガでわかる)

この記事では別記事、Audiobook】人を動かす How to Win Friends & Influence Peopleで紹介した「人を動かす」の副読本としてお勧めの本を紹介します。ある職場の上司と部下の関係を通じて「人を動かす」(コーチング)ためには何をすれば良いのかを教えてくれます。マンガが半分、そして解説が半分なのでとても読みやすいです。また500円と廉価であるのも良いです。私は4年前に購入したにも関わらず、未だにこの本を所持しており時々読み返しています。

典型的な日本の上司、堺屋課長。当初部下を全く理解することなく、自分のやり方を押し付けていた彼。しかし彼の指導下においては部下は萎縮し新しい発想がまるで出てこない、売上も下がる一方でついには左遷もちらつかされる。そんな苦境に立たされて、ついにこれまでの古いやり方を改めるというところまでが物語です。

憎たらしい人だなと思えた堺屋課長が徐々に変わっていく過程にはたくさんの気付きがあります。物語当初と終盤では彼は全くの別人になってしまって読後に見返してみるときっと驚くと思います。日本企業に勤めている人なら身につまされる話が非常に多くあります。特に「人を動かす」(コーチング)の技術が実践されているなんてどこの世界の話だと思っている人にお勧めの本です。

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