Shu 中国人の女性建築家

この記事では私がNYC滞在中に最も一緒に出歩く機会の多かった中国人女性、Shuについて紹介します。彼女は中国の大学で建築を専攻しています。そして大学を1年間休学して、NYCで建築事務所でInternをしており、Internshipを通じて建築の専門知識を学んでいました。

Shuは私が来る前にGraceの家にHome Stayしていました。それが縁で私がJFK空港に着いたときにGraceと一緒に空港まで迎えに来てくれました。ただもうその時には、彼女はChina Town (Canal Street)に引越していましたので、一緒に暮らしたわけではありません。そしてお互いGrace経由で身元がしっかりとしていたし、留学中という似たような立場であったため、NYC滞在中は彼女と最も出歩きました。あと説明しなくても良いとは思いますが、彼女との会話はずっとお互いの第2言語である英語でしました。

私は留学前は韓国人同様にあまり中国人に対しても良い印象を持っていませんでした。しかし、彼女のおかげでその悪印象は払拭されました。韓国人は以前に紹介したJacksonが払拭してくれたし、NYCに来てから韓国・中国という隣国に対する印象が一変するとは留学前は考えもしなかったです。

GraceによるとShuは訪米当初はとても「伝統的な中国人女性」らしかったそうです。しかし、私が初めて出会った時点ですでに彼女はNYCに半年以上滞在していたため、その時点ではすっかり米国文化に染まっていました。言動や振る舞いなどすっかり米国風でした。

また裕福な家のお嬢さんだなとShuと接していて思いました。割と警戒心なくてノホホンとしているので、以前に少し書きましたがManhattanで胡散臭い米国人に誘われてついて行ってGraceに怒られていました。

Shuは米国文化に馴染む過程で、NYC到着当初は腰くらいまであった長い髪を2回、バッサリと切りました。2回目の時は私は流石に切りすぎだと思ったし、正直言って短い髪型は可愛くないと思ったので、その髪型はやめた方が良いと伝えたりしました。そしたら「女性はなんで女性らしくないといけないんだろう」とか言っていました。こんな風に彼女はすっかりと米国文化に染まっていました。

あとShuは写真の前ではほとんど全く笑わないといった変な癖がありました。これはあまり良くない癖なので、Shuの中国の友人からも写真撮影の時には笑った方が良いと言われていたらしいです。私もこの件については散々ネタにさせてもらいました。

Manhattanにある中華街、Canal Streetでは彼女に中国語(Mandarin)の通訳をよくしてもらいました。Shuがいなければ入らなかっただろうなというRestaurantもCanal Streetに何件かあります。また、中国人が「アイヤー」と本当に言うのを聞いて感動したりもしました。本当に言うんだとかなり驚きました。

そして彼女がNYCを去る際には米国式のお別れの挨拶をしました。私はAsia系の女性に対しては、彼女以外にこの米国式挨拶をしたことはありません。私が将来彼女と再会するのは、おそらく中国だと思います。次に会うのはいつになるかな。

Shu 中国人の女性建築家」への1件のフィードバック

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