NYCにおける刺青とピアス

最初に断っておきますが、私自身はピアスも刺青もしたことがないです。そしてまた髪を染めた事もないくらいなので、平均よりも保守的な日本人だと思います。そんな私ですが多様性の街、NYCを体験してだいぶんと物の見方がずいぶん変わりました。

NYCではピアス、刺青が当たり前の光景でした。そしてまた派手な原色の服装もありふれていて、しかも露出度が日本と比べると高いです。あとは日本ではあり得ない髪型をたくさん見ることが出来ました。こういう場所に暮らしていたのでたいていのファッションには耐性がつきました。

NYCに着いて最初に驚いたのが、日本ではあまり受け入れられていない「刺青」を多くの人々がしていることでした。刺青屋もそこら中にあります。ただAsia系の人々では刺青をしている人はあまりみなかったです。でも、そんなAsia系の人達でもかなり大きなピアス穴、または複数個のピアス穴をしていたりしました。それも耳だけじゃなく、鼻とか、ヘソとかに。

前記事で紹介したフランス人のSaundraも鼻にピアスしていました。彼女と一緒にHarlem観光をしている時に、フランス人で鼻にピアスをしているTeenagerの女の子と歩くなんてこれから先の人生で無いだろうなと思っていました。

Host Family宅の娘さん、Angelaはいつも露出度が高い服装と派手なマニュキュア。これも日本だとあまり見ないファッションだと思いました。また、日系企業で働くComputer ProgrammerのMichaelも実は刺青を持っていると聞いて驚きました。刺青は背中にあるらしいので私は直接見たことはありません。

この「刺青とピアス」についてはIntern先にいた弁護士の卵であるArethaに一度詳細を聞いたことがあります。はじめてIntern先に行ったときに、鼻にピアスをしているArethaがいて私はかなり驚きました。弁護士の卵であるArethaですが、鼻にピアスをして、さらに右手の手首のあたりに紅い花の刺青をしていました。「それって大丈夫なの?」と聞いたら「親にバレたら怒られる」と言っていました。だから実家に帰った時はブレスレットをつけてごまかしていると言っていました。「いや、そんなんじゃバレるから」と事務所にいた他の面子にツッコミを入れられていました。

あとは「就職で困らないのか」聞いたら、「仕事中は長袖シャツを着なきゃいけないかも。堅い法律事務所では刺青は駄目かも」と言っていました。米国でも堅い仕事に着く人は目に見える位置への刺青はやらない方が良いようです。そして私が接した限りで言うと、堅い職業や高学歴の米国人たちは目に見える位置に刺青はありませんでした。ただ、ピアスは日本以上に普及していたと思います。

NYCの場合は民族が違うと根本から着る服が違ったりするので、もう何を見ても驚かくなりました。奇抜な服装を見ても「まあそれも良いんじゃないの」とおおらかな心を持って接することができるようになりました。ファッションも国が違えば、民族が違えば、考え方が異なれば全く異なるという当たり前の事を、私はNYCで体験し受け入れられるようになりました。以上でNYCのファッション事情についての紹介を終わります。

おまけ そういえば逆の例で一つ面白い話があって、GraceとMichaelに帰国時にJFK空港に送ってもらった際に、Graceが「日本人女性の髪は全員茶色なの?」と不思議がっていました。彼らにとっては全員が同じ色の髪に染めているというのが不思議で仕方がなかったようです。

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