私が米国ではじめて銃を撃ったとき

この記事では「私が米国ではじめて銃(RIFLE)を撃ったとき」の体験を紹介します。これは地球のある方には乗っていないNY観光です。

最初に注意してほしいのは、NYCでは銃の携帯は基本的に禁止されています。そして自宅で所持するのにも許可証が必要です。私はNYCでは警官が持っている以外の銃は見たことがありませんでした(他の州がどうかは私はよく知りません)。去年Times Squareで発砲事件があったときには、地元メディアがこぞって取り上げていました。でも、私個人としては銃でどうのということは一度もありませんでした。

NYCの市長選挙の討論会で「これまでの人生で一度でも銃を所持したことがあるか」と市長候補達が質問を受けていたのを覚えています。彼らはみな「一度も持ったことがない」と回答していました。また、私がお世話になった英会話学校のNew Jersey州出身の女性教師も「銃なんて野蛮なもの、これまでの人生で一度も触ったことない」と言っていました。このようにNYCでは日本人が想像しているようには銃は身近ではありません。

そして話を私自身の体験に戻すと、「米国にいるんだから銃は体験しておくべき」とMichaelにNYCの郊外、Long Islandにある射撃場に連れていってもらいました。MichaelはNYCでは銃を所持していませんでしたが、Floridaの別荘には銃を揃えており、銃の扱いも十分に知っていました。一緒に行ったPatriciaも、スイスでは一家に一挺は銃を持っているという「永世中立国」なので、銃については経験あるようでした。

NYCから車で1時間弱、地元の人達が通う射撃場に行きました。そこは観光客向けじゃない場所でした。一度グアムで観光客向けの射撃場がどうなっているのかというWeb記事を読んだことがあります。そこでは安全第一なので、自由度がほとんどないそうです。一方、私が行った射撃場はほとんど全てが自由でした。そこでは銃と弾、そして目を守るゴーグルと騒音対策の耳あてを渡されて後は好きに撃つことが出来ます。あまりの自由さに呆然としました。地元の人間であるMichaelがいなかったら、絶対に来れない場所だなと思いました。

私達が選んだのは9mm RIFLEと 22 RIFLEです。かの有名なAK-47も選べたのですが$20高かったので止めました。私はそこまで銃にこだわりはありませんでしたので。

Michaelに弾の込め方、打ち方を教わりました。銃の取り扱いは私にも簡単に出来ました。そしていざ撃ってみると、衝撃はある程度ありましたが撃ちやすい銃でした。エアガンを撃つのと似たような気分で撃つことが出来ました。これで人が殺せるなんて嘘みたいだなと思いました。

RIFLEは照星aimがしっかりとしていれば、素人でも割と思ったところに撃てます。22 RIFLEでは駄目でしたが、 9mm RIFLEでは照星がしっかりとしていたのかかなり的に当たりました(詳細は記事最後の写真を参照)。MichaelとPatriciaは二人とも経験があるため、かなり堂に入った構えでした。私は最初へっぴり腰でしたが、数十発も撃っている内に慣れてきました。日本では決して出来ない貴重な経験でした。

そして数十発の弾を打ち終わった後は売られている銃を見学しました。実際にズラッと銃が並んでいるのをみると、銃の所持が基本的には違法の日本社会で育った身としては複雑な思いです(日本でも田舎だと猟銃を持っている人がいます)。

以上で私のはじめての銃(Rifle)体験の紹介を終わります。地球の歩き方には載っていない貴重な経験をさせてくれたMichaelには感謝です。

私が米国ではじめて銃を撃ったとき」への1件のフィードバック

  1. グアムで撃ちましたけど自分がいったところは結構、野放しでしたよ。
    やろうと思えはいっでも他人を撃てます。
    もちろんそんなことしないけど。

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