日別アーカイブ: 2010年4月30日

SONYとApple ; WalkmanとiPod

私はSONYのWalkmanをここ数年愛用していました。昨年冬にiPod touchを購入するまでずっと愛用していました。そしてそんなWalkmanですが、New Yorkに滞在中に他の人が使っているのは一度しか見たことが無かったです。調べてみた所、北米市場ではiPodの存在が圧倒的で、SONYのWalkmanの存在感はほとんど全くないということが分かりました。以下、2007年の市場占有率です。Link先Pageの下部に市場占有率があります。

  1. Apple 72.7%
  2. Sandisk 8.9%
  3. Microsoft 3.2%
  4. Creative Labs 2.9%
  5. Samsung 2.0%
  6. Others 10.3%

WalkmanはこのOthersの所に含まれています。この占有率を見て、全く見なかった訳が分かりました。Walkmanの音質はiPodよりもずっと良いにも関わらず、これだけ差をつけられている現状を見ると、売り方が悪いのかと思ってしまいます。特にWalkmanに最初から付属しているNoise Canceling機能は特筆すべきものだと思います。商品力はあるのにもったいないなと思います。

この記事後半では、Sony製品が多数展示されている、そして同時に最新科学を使って遊べる施設であるSony Plaza について紹介します。New YorkのSony PlazaはCentral Park近くにあります。無料で各種展示を楽しめるのでお勧めの場所です。私はシンガポール人のKennyとそこに行って楽しんできました。

ただ、Sony製品の販売所についてはApple Storeよりも活気が無かったです。これも最初に紹介した市場占有率がそのまま比例しているように思えました。

以下、当日に撮影したSony Plazaの写真です。

クロイスターズ美術館 The Cloisters

この記事ではManhattanの北端にあるクロイスターズ美術館The CloistersにCanada人のKayと行った時の話しを記します。

The Cloistersはメトロポリタン美術館The Metropolitan Museum of Artの分館です。外観は中世の修道院なので、とても趣きがあります。場所もManhattanの北端、190th St.辺りにあるので静かです。Manhattanとは思えないくらいに閑静で自然豊かな場所でした。

The Cloisters最寄り駅の190th St.まではBrooklynからだと2時間くらいかかりました。当日は週末だったので、A trainの時刻が乱れまくって、結局40分も遅刻してしまいました。待ち合わせ場所はUnion SquareかTimes Squareにしておけば良かったと思いました。Manhattanと行っても中心街からは離れているので、計画はしっかりと立ててください。

The Cloistersは中世の修道院という外観なので、Video Gameが好きな人には嬉しいと思います。特にドラゴンクエストDragon Quest、ファイナルファンタジーFinal FantasyとかSagaシリーズが好きな人にお勧めです。あと、クロイスターズ美術館の展示品は中世の宗教に関わるものが多かったので、私もKayもさっぱり分かりませんでした。「分からないねー」とばかり言っていました。そしてそこで館内ツアーtourがあることを知り参加しました。

ただし、Tourの前にThe Cloistersの名物である「一角獣狩りのタペストリー」の前で一角獣(ユニコーン)ってなんだろういうKayに「一角獣ってこういうものだよ」と私は一角獣についての知識があったので説明する事ができました。一角獣(ユニコーン)がどういうものか私と同年代、もっと言うとVideo Gameで遊んだことがある人なら説明できるのではないでしょうか。ちなみに私はFinal Fantasy女神転生で一角獣の知識を得ました。そして私が説明した通りの事を、クロイスターズ美術館のスタッフが説明したので、Kayはとても感心していました。Video GameやFantasy小説も役に立つ事があるのだなとその時に思いました。Kayに褒められた時には思わず、そんな自分に苦笑しました。

The Cloisterssは中世の雰囲気を味わうにはとても良い場所なので、New Yorkに訪れる事があったら是非訪れてみて下さい。The Metropolitan Museum of Arとは一風変わった体験が出来ます。

New York Cityの同性愛者達

今年の2月にカナダ人CanadianのKayとCentral ParkにWOLLMAN RINKでスケートskateに行きました。まずはその際に見かけた不思議な恋人たちについて紹介します。

当日Central ParkにWOLLMAN RINKには金曜の夜8時頃に訪れました。この場所・この時間帯には私以外の観光客はほとんどおらず、地元の人々ばっかりだったと思います。そして金曜夜のice skateということで恋人達が多かったです。そんな中に少し周りと違う人達が1組いました。最初は親子連れかなと思っていましたが、親子にしてはやけにkissの時間が長いなとKayと二人で「あれはなんだろうね」と話しあっていたところ、双方の人の胸が脹らんでいることに気付きました。そうです、彼女たちは同性愛者lesbianだったのです。そのlesbianの恋人たちは仲良さそうにice skateをしていました。意外な組み合わせに驚き、Kayと二人で思わずじっと見ていました。そしてまたskate rinkを見渡してみると、他にも意外な組み合わせの人達が2組いました。男性同士で手をつなぎながらskateをしているカップルcoupleが2組いたのです。こちらは男性の同性愛者、Gayですね。日本と比べるとNew Yorkは同性愛者に寛容だったなと思いました。私はそれまでここまでイチャイチャしている同性愛カップルを見たことがなかったので、驚きのスケートリンクでした。

ここでNYCで有名な女性政治家を紹介します。彼女の名前はChristine Quinn。人口800万人という東京都並に大きなNYCでNY市長の次に有力な政治家と言われています。NYCではヒラリー・クリントンHillary Clintonが最も影響力ある女性で、Christine Quinnは3番目に影響力ある女性と言われています。そんな有名人の彼女は同性愛者lesbianであることを公言しています。NYCで市長の次に影響のある政治家、Christine Quinnが同性愛者であることを公言しているなんて凄いと思いました。Christineのように日本で同性愛者であることを公にしている政治家はいるのでしょうか。もし知っている方がいらしたらCommentください。

もう一つ紹介するのはNYCのプライド・パレードPride Parade、いわゆるGay Paradeです。Link先にたくさんの写真があります。

そしてまた、New York州はまだ認めていませんが、すでに同性愛を認めている州もあります。同性愛、同性愛結婚は宗教に関わるので、米国でも議論は別れています。でも、そもそも公の場で議論にも上がることのない日本と比べると、なんというか米国は凄い国だなと思います。また私が話した範囲だと、Host Familyのお父さんMichaelとか、同性愛なんて聞くのも嫌だという顔をしていました。あと私の周りのAsia系の人達も同じような反応。でも、米国人の若い世代の場合だと「まあ人それぞれだから良いんじゃないの」という反応も多かったです。

以上、驚きのCentral Parkのice skate体験とNew York Cityの同性愛事情でした。

追記

もう一つ驚いたのが、自分のskate靴を持参したCanada人のKayがskateをほとんど全く出来なかったことです。「あれ?冬のオリンピックOlympicはVancouverじゃなかったっけ?」とか言って彼女をからかって遊んでいました。Canada人はみんなskateやskiが得意という訳ではないと気付いたCentral Parkのice skate体験でした。