日別アーカイブ: 2010年5月18日

【補足】どのような「語学留学」「Internship」が望ましいか

この記事ではどのような「語学留学」「Internship」が望ましいか、現状これらの留学を考えている人のために記します。

私は「英会話学校」と「Internship」の2つを経験しました。この経験から言うと「Internship」の方がましです。少なくとも米国人と接することができるし、米国文化を理解することが出来るからです。英会話学校に通うことを主とした語学留学についての問題点は以前に記事にたっぷりと書きましたので参考にして下さい。>

上記記事で、私の言いたいことを要約すると、TOEIC860点未満、そして満足に「話す」「書く」が出来ない人は長期の語学留学はしない方が良いということです。日本でちゃんと勉強してこれらの条件を満たした上で、長期留学をしてください。そうじゃないと留学しても面白くないし、お金がもったいないです。

次にTOEIC860点以上、かつ『話す』『書く』が一通りできる人、こういう人の場合は企業Internshipを検討して良いと思います。日本で身につけた英語力を磨き上げる最後の仕上げとして、そして日本では学ぶことの出来ない現地の人々の文化や考え方を学ぶ手段としてInternshipは有効です。ただし条件をつけると、ちゃんと自身が英語能力が十分にあることをInternship先に示して、対人業務が出来るように交渉してください。十分な英語力があるのなら、書類整理やData処理の仕事にまわされることはありません。また英会話能力の向上、米国文化の理解だけなら最長3ヶ月で十分です。これくらいの期間のInternshipなら大学や大学院に留学するのよりもずっと費用を抑えること出来ます。

最後に英語力が十分にあって、かつ専門技能を持っている人。こういう人の場合は是非「有給」Internshipに挑戦してください。履歴書を50通も送って電話で交渉すれば、必ずどこかにはひっかります。英語力と専門技能がある人の場合は、もしかしたらInternshipが終わった後にそのままその企業に就職する事が出来るかもしれません。ですから海外就職を視野に入れている人はVISAの取得条件なども考慮した上でInternship先を選んで下さい。

何はともあれTOEIC860点以上、かつ「話す」「書く」が出来る英語力です。これがなければ何も始まりません。そのための手助けとなる勉強法はblogで公開しているので参考にしてください。