台湾系米国人AnneとAmy、年齢差別のない国で生きる女子大生達

この記事では友人の中国人女性Yanから紹介された「台湾系米国人の女子大生2人組」について紹介します。

Yanに紹介された台湾系米国人のAnneとAmy。二人はNew York市内の大学に通う女子大生です。髪は軽めの茶色に染めていて、見た目は日本人と変わらないです。最初に彼女たちと出会ったのはQueensのFlushingにある中華街の中華料理店。ここはNew Yorkなのに英語のMenuのない店でした。自分ひとりじゃ絶対いけない場所です。中華系の友人の案内がなければいけない場所でした。その時は私以外に行った人達、Yan、Anne、Amyは全員中国語が分かるので大丈夫でした。ここで補足説明をすると、Manhattanの中華街Canal Streetは広東系中国人、一方Queensの中華街Flushingは台湾系の人々が多い地域です。中華街と言っても色々と違います。

さすがに中華街の店だけあって、外食がとても高いNew Yorkにも関わらず$15で鍋料理を食べ放題でした。これはお得です。でも、店があるQueensから私が住んでいたBrooklynまで電車で約2時間かかるので、トイレ事情が劣悪なNew Yorkで食べ過ぎは厳禁です。私は食べ過ぎてから思いっきり後悔していました。当日の帰り道は何事もなくて本当に良かったです。

台湾系米国人のAnneとAmy、彼女たちとはHalloweenも一緒に行くはずだったのですが、地元New Yorkerのくせに当日迷子になったから、Halloweenでは結局合流できませんでした。あとは、冬にBryan ParkでIce Skateをしたりと一緒に遊んでいました。また私は他にも一人台湾系米国人の弁護士の卵と親しくしていました。そのおかげで台湾系の人達には私はとても良い印象を持っています。彼らと接していた台湾は日本の隣国であるせいなのか、考え方と文化が似ていて親しみやすいと思いました。

AnneもAmyも親の祖国である台湾に留学(帰郷?)していました。だから二人とも台湾語がとても堪能です。彼女たちのFacebookをみると2つの国の言葉を使い分けて色々と書いています。ただし、AnneもAmyは台湾に留学していたため、普通の学生達と比べて数年間の遅れがあります。Anneの場合は大学を卒業した時点で「26歳」です。もし彼女が日本で就職をしようとした場合、日系大企業の多くでは「3年以上遅れのある学生、しかも女性」という理由で門前払いされると思います。でも、Anneは幸いな事に履歴書に年齢を書かなくて良いアメリカで働くことになるので、この3年の遅れも何の問題もありません。だから数年間の寄り道をして、彼女たちの親が使う台湾語をしっかりと学ぶことが出来ました。日本のような年齢差別のない国では色々な生き方が出来るのだなと彼女と話していて思いました。

AnneもAmyもAsia系なのでアメリカでは通常5歳は若く見られます。私もいつも5歳以上若く見られて20歳代前半の扱いを受けていました。そしてまた、履歴書に年齢を書かないアメリカなので3年くらいの遅れなんて誰も気にしません。女性はアメリカの方が日本よりもずっと働きやすいんじゃないかなと思った台湾系米国人のAnneとAmyとの出会いでした。

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台湾系米国人AnneとAmy、年齢差別のない国で生きる女子大生達」への1件のフィードバック

  1. 以前、米国のショウビジネスのオーディション応募では年齢を明かさなくて良いと聞きました。実年齢は重要ではなく、「私は何歳くらいのこんな役が演じられる」というようなアピールをするのが普通だということで、「へー、なるほど」と思わされました。

    でも実はこの形式は別にショウビジネス業界に限る話ではないのですね。

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