Street Vendorの祭典 Vendy Awards~New Yorkで最も美味しい料理を提供する屋台はどこか~

この記事は「Street Vendorの祭典 Vendy Awards」について紹介します。Vendy AwardsとはNew Yorkで最も美味しい食べ物を提供してくれる屋台はどこか、それを決めるためにおいしい料理やお菓子をたくさん食べようというお祭りです。まずはStreet Vendorが提供してくれるおいしい料理がどういうものか想像出来ない人のために次の動画を紹介します。

Street Vendorの祭典、Vendy Awardsの意義について最初に紹介します。New Yorkに数多くいるStreet Vendor達は通常、普通の仕事を得ることが出来ない貧困層や英語が満足にできない移民たちです。そして、この仕事は屋外で長時間働くためとてもキツイ仕事です。このような背景を持つ人達であるため、New YorkではStreet Vendorの事を快く思わない人達も多いです。別にこれは特別なことではなく、要は言葉が通じない人達や貧しい人達を恐れる人が多いということです。「Street Vendorの祭典 Vendy Awards」はそういうStreet Vendor達の悪い印象を払拭する祭典、そして過酷な労働で苦しみ、かつ低収入な彼らにスポットライトを当てる祭典です。私はこの祭典にボランティアとして中国人のShuと一緒に参加しました。だからこのお祭りの成り立ちについても熟知しています。

Vendy Awardsのそういう成り立ちは置いておいて、これは楽しいお祭りです。New Yorkで数千ある屋台で最も美味しい食べ物を提供する屋台を決めるというお祭りです。競争大好き、お祭り大好きなアメリカ人がこのお祭りで盛り上がらない訳はありません。私は出場した5つの屋台の内、3つの屋台を食べました。全部は無理でした!一方、一緒に参加したInternのDinahは全部完食しました。あの細身でなんで全部を食べれるんだ!とこれには驚きました。Shuはデザート類に興奮していました。私も彼女につきあってデザートの3つの屋台は制覇しました。もうこの時点でお腹一杯。食べ過ぎました。

真面目な使命感だけじゃ人は集まりません。本来の目的が真面目であればあるほど、人々を楽しませる必要があると思います。こういうアメリカ人の考え方は私は大好きです。また、アメリカは問題だらけの社会ですが、こういう風に問題に対して前向きに解決しようという人々の意欲が好きです。問題があるとすぐに暗くなる日本人は、この点は大いに見習った方が良いと思います。

という訳で私は当日はボランティアをしながらも、New Yorkで最も美味しいStreet Vendor達の料理を存分に楽しむことが出来ました。Vendy Awardsはとても楽しいお祭でした。人々が笑顔になれるお祭りで、かつ社会的な意味もあるお祭り。こういうお祭りは本当に素敵だと思います。

おまけ

New Yorkの屋台で食べ物を売っているStreet VendorのTwitter Listを紹介します。Twitterを見ていれば彼らがどこに現れるか分かります。

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