【書評】うさぎドロップ 5~7巻 もどかしい距離感

(ネタバレはないです)5巻~7巻までまとめて読みました。5巻からは時計の針が10年進み、リンが高校一年生になった所から始まります。リンとコウキ、ダイキチと二谷さん(コウキの母親)、そして7巻からはリンと母親との関係に焦点がおかれて物語は進みます。作中ではお互いを想い合っているのに、色々なことが積み重なって、一緒になることができない人たちがいて、その距離感がもどかしい。こういうままならないのが現実だよなと思いながら、しんみりとした気持ちで読んでいました。

舞台設定の特殊さが目立ったリンが子供の頃と違って、5巻からは物語に深みが出てきたと思います。続刊にも期待。

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