New York CityをはじめてBD-1で走った時の記録

私はNew Yorkに着いてまだ時差ボケも治っていないうちに、早速BD-1でサイクリングに出かけました。この記事ではBD-1ではじめてBrooklynを走った際の事を記します。

New YorkのBrooklynを自転車で走っていてまず気付くのは路上駐車が異常に多いこと。車は全て路上に止めているのではないかと思えるくらいに路上駐車だらけです。この街で暮らすには縦列駐車が出来ないと暮らしていけないと思いました。

そして次は路上にやたらとあるBUMP(こぶ)。Brooklynの路上はBUMPだらけなので、日本の平坦な道路とは違って走る際には注意が必要です。私は最初日本にはないBUMP AHEAD(前方にこぶ有り)という標識の意味が理解できませんでした。

そして何より慣れないのは車が「右側」を走っていること。これは慣れるのに時間がかかりました。また、日本に帰って来てから「左側」に再適応するのにも時間がかかりました。自転車乗りにしか分からないと思いますが、右側を走ると手信号出しづらいです。

またNew Yorkの車の運転はもうすごい。私は自動車の評判が悪い名古屋での運転経験がありますが、名古屋とは比較にならないくらいにNew Yorkの運転マナーは悪かったです。クラクション鳴らしまくり、急加速しまくりです。だからNew Yorkで自転車専用道路ではない一般道を自転車で走るのはとても怖いです。一般道を走るのは本当に怖いので、自転車専用道路以外の場所は極力走らないようになりました。

「自転車専用道路」と言いましたが、New Yorkでは日本ではほとんど見ることが出来なかった自転車専用道路が街中に多数敷設されていました。この点はNew Yorkは素晴らしい。日本にはなぜNew Yorkほどの自転車専用道路がないのだろうと今は残念に思っているところです。

この初めてのサイクリングではthe Manhattan Bridgeまで走りました。このサイクリングは私の人生で最も胸が高なったサイクリングの1つです。交通ルールが日本とまるで違うNew Yorkを初めて走ったので、その時はまさに五感が研ぎ澄まされていました。異国を自転車で走るというのは本当にドキドキできるので、また近い将来日本以外の国も自転車で走りたいものです。ただし!事故を起こした際の連絡先、保険の詳細については把握しておく必要があります。異国で事故を起こすと大変です。幸い私はNew York滞在中は一度も落車しませんでした。でも、走るときは常に日本で走るとき以上に警戒感を持ちながら走っていました。

the Manhattan Bridgeへのサイクリングでは途中の道路に、BD-1のタイヤがちょうどはまる溝があり、そこにハマったときは冷や汗が出ました。それは日本で見かけたことがなかった大きな溝でした。幸いゆっくりと走っていたので落車はしませんでしたが、速度をあげて走っていたら落車していたかもしれません。いま思い出してもヒヤッとした体験でした。

そしてBrooklynとManhattanをつなぐthe Manhattan Bridgeへ辿り着きました。この橋は自転車専用道路があるので多くの自転車乗り達がこの橋を渡ってManhattanへと向かいます。橋の向こうは中華街。私はこの時点では中華街について何も知らなかったので、「なんだこの新宿歌舞伎町みたいな場所は!?」と驚いてすぐに引き返してしまいました。そして中華街が別に危険な場所じゃないと知るのは、それから数日後でした。

the Manhattan Bridgeから引き返して、Prospect Park周辺で夕暮れ時に写真撮影。いい写真が撮れました。この日のサイクリングは本当に楽しかったので、BD-1をわざわざ日本からNew Yorkまで苦労して持っていった甲斐がありました。本当に楽しかったです。

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