私が英語を勉強している理由 (3) 学校で何年も勉強したのに、一生英語が使えないままというのが嫌だった

「あなたは英語を何年勉強していますか」という質問が私は最も嫌いでした。大抵の人は中学と高校で6年間も英語を勉強していると思います。そしてそんなあなたはこの質問に対して自信を持って英語で返答できますか。

先週訪れた秋葉原にあるヨドバシカメラ店では中国人の女性店員がいました。彼女が流暢な日本語を話すのを聞いて、「何年くらい日本語を勉強しているのですか」と尋ねたところ「5年間勉強しています」と答えてくれました。普通は外国語を5年間も勉強すれば流暢に話せるものです。私が知っているスイス人は1年しか英語を勉強していないのに、非常に流暢に英語を話していました。一方、日本人の英語力といえば…。そしてまた、日本人の英語下手は海外でも有名なのか、Native English Speakerからは「日本人の英語教育は他の国とは違うからね」とか変な同情をされたりします。私は何度かこの屈辱的な同情をされたことがあります。

特に私は学生時代に英語の成績は良かったにも関わらず、全く実用的に使えない事に苛立っていました。1年前の振り返ると自分を振り返るとTOEICの点数が800点弱ありました。しかしこの時点においても、英語で簡単なやりとりをする事も出来ませんでした。試験のために勉強をするという日本における英語学習は、読解以外の分野においては全く実用的でないと思います。事実、1年前の自分は読解以外全くできませんでした。

他にも私自身の実体験を述べると、道を歩いていて英語で道を尋ねられた際に全く返答できないということがありました。ちなみに、ある時は一緒にいた帰国子女が簡単な英語で道を教えていました。その帰国子女である彼女のTOEICの点数は自分よりも低いという事実が、自分に何ともいえない複雑な気持ちをもたらしました。またある時は英語の先生(日本人)といっしょに日本語字幕の映画を観ていた際に、同じ場面を観てみていても笑う時が違う事に気付きました。彼女は字幕を無視して音声をそのまま聴いていて、私は字幕を観ていたせいで同じ時に笑うことが出来なかったのです。

「このまま英語が一生出来ないままで一生を終えるのか!英語に劣等感や負い目を感じたまま一生を過ごすのか!」
という事に我慢が出来なかったというのが、私が受験英語以外の実用英語の勉強を始めることになった最後の後押しだと思います。試験で良い点を取ることだけに満足できず、実用的な英語を習得したいという人は引き続き私のblog記事にお付き合いください。

私が英語を勉強している理由 (3) 学校で何年も勉強したのに、一生英語が使えないままというのが嫌だった」への2件のフィードバック

  1. 昨日HPのコールセンターに電話した。コールセンターは大連にある。イントネーションが少々変だったので恐らく中国人だと思うがそれ以外は全く問題なかった。

  2. ピンバック: The21 « The Wisdom of Crowds – JP

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